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タテ型組織からヨコ型組織へ

コーチングの考え方をもとに、最近の企業では「タテ型組織」から「ヨコ型組織」に移行している企業が多くあります。ヨコ型組織は、社員同士のつながり・接面をなるべく多くすることで、ニーズが期待する「答え」に近い組織の考え方です。マトリックス型組織、アメーバ組織、プロジェクト組織など様々な形態がありますが、共通して言えるのは、社員同士の接面が多いという事です。ヨコ型組織の一例を案内しますと、衣類などの「ゴアテックス」で有名な、アメリカ企業の「ゴア&アソシエイツ社」。この会社は、社員間の間に上司や部下の垣根がありません。今後、日本の会社でも徐々にゴア&アソシエイツ社のような会社が増えてくるかもしれませんね。

ヨコ型組織に求められるもの

ヨコ型組織に求められるもの、「上司・部下、ともに働きかける人間関係」ではないかと思われます。上司のあなたが部下に質問を問いかけ、部下が自分の中の答えを見つけ出す。このような協働的な人間関係によって生み出された質問型のコミュニケーションは、川下の部下の答えを吸い上げ、それは大きくは企業の目的と合致していくのです。